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2012年7月

2012年7月25日 (水)

旅立ちのセレモニー

Photo

前回「まもなく」と言って、すでに1ヶ月。

そういえば誕生日の話をしていたんだっけ。

皆さん、お変わりないですか。

あの日は母の車椅子を借りる手続きをしに市役所に行って、

その場で借りられたので持って帰り、その日の夕方、

歯医者さんへ行くのに使うことが出来ました。

人目を気にする母が車椅子に乗ってくれたのでひと安心だったなぁ。

忙しい一日だったけど、親孝行のまねごとが出来たマイ・バースディでした♪

主人がサーティワンのアイスケーキを、お姑さんがゴディバのアイスを贈ってくれて、

なんとも幸せ。 ご褒美かな~☆

さて、この1ヶ月の間にお葬式に3回、結婚式に1回、参列しました。

今日もまた訃報が届き、喪服はクリーニング屋さんから戻ってくるとすぐに出番です。

一緒に語るのは申し訳ないけれど、天への旅立ちと人生の新たな旅立ち。

葬儀も挙式も人生の中ですごく大事なセレモニー。

葬儀はご不幸であるけれど、ある意味、葬儀ができるのは幸せだと思う。

東日本大震災では葬儀をしたくても出来ないご家族がたくさんいたのだから。

Photo_2参列したご葬儀は、急に亡くなられたケースが多く、

ご遺族の気持ちの整理がつかない深い悲しみを思うと胸が痛んだ。

慰めの言葉も見つからない。

ただ、「あぁ、きれいに天に上がられたのだな」と感じられる故人ばかりで、

祭壇はスッキリとしたきれいな波動が漂っているように私には感じられた。

ご自分の約束された人生の時間を使いきって旅立たれたのだなと思う。

この世での労をねぎらい、出会えたご縁に感謝して、魂は天に還られたのだと思っても、それでも別れは辛い。

故人のご冥福を心からお祈りし、ご遺族の平安を祈るばかりである。

昨夜は久し振りに各ホリスティック医学学会でご活躍の寺山心一翁先生から

お電話をいただき、ひととき霊的な話とともにお葬式のあり方について談義した。

年齢に関係なく、「自分の人生最後のセレモニー・葬儀をどのようにして欲しいか書き記しておかなければね」と話がまとまった(笑)。

私はとりあえず一旦さようならという感じで、「感謝のお別れ会」みたいなのがいいなぁ。

五井先生の統一CDをかけてもらって、天に還る私のためにお祈りしていただけたら幸せだな。

法友には印を組んでもらって拍手も打ってもらおう。

大好きなアーティストの方たちに演奏してもらって、

献花やスピーチもしてもらえたら嬉しいな。

みんなが笑顔で思い出話をしてくれたら、こんなにありがたいことはない。

ただ、親よりは先に死なないように、よくよく神様にお願いしておかなくちゃ。

あー、私もこういうことを考える年齢になったのかしらん。

さて、寺山先生は40代で右腎臓ガンを患い、死の淵から生還された方である。

手術、抗がん剤、放射線による治療を続けられたが、

ガンが肺など他部位への転移でがん末期の状態になり、

死を覚悟して自宅に戻ることにされた。

それ以降は、医師におもねることもなく、自宅で過ごす毎日だったそうだ。

やがて、ガンに愛を送るという深い気づきを得られ、

その体験を多くの方へ語られ、勇気づけている。

70代後半でいらっしゃるのにパワフルで、私より断然お元気な感じ(笑)。

スコットランドのフィンドホーン財団評議員も勤められているので、

お話も多岐に渡り面白く、いつも愛と刺激を与えて下さるありがたい大先輩である。

そういえば私の初めての著書出版記念パーティでチェロを演奏して下さったっけ。

感謝!

寺山心一翁先生 サイト http://www.shin-terayama.jp/

Photo_6高校時代の親友の息子の結婚式は、超久し振りにお客様として列席し、

なんと新郎両親と上のお姉ちゃんと一緒のテーブルに着いたのだ。

この時ばかりは司会者じゃないのが嬉しいと思った。

美味しいフレンチをいただきながら、「ゆう君、可愛いお嫁さんをもらったじゃないの~」と、すっかり親戚のオバサン気分を堪能した。

だって新郎とはママのお腹に入ったときからの付き合いなんだもん。

そこでまた泣いて……。

あれれ、長くなってきちゃった。この続きは次回に。

はい、がんばって書きますので。

どうぞこれからもよろしくね。

   

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